今日は、アメリカニューヨークのファニチャーデザイナー
PAULが大川の家具を見たいと言うことで、
3社案内してきました。
彼、PAULは、ニューヨークやミラノで評価されているデザイナーで、
http://blog.gemstokyo.com/article/96689325.html
日本でも有数の生産地大川の家具に興味があるとのことです。
同じくニューヨークでインテリアコーディネートをされている
松尾さんと、このブログを通じで知り合いました。
まずは、家具職人の末次氏の所へ
アメリカでは家具の造形をコンピューター制御の機械で形作るそうですが、
末次氏の手道具の多さにビックリしていました。

また、桐やヒノキ、ケヤキなどはアメリカにないらしく、
ニューヨークに在住の松尾さんでも英語に訳すのに一苦労だったみたいです。
また、デザイナーはお金が貯まらないということや、
職人がいい材料で細かいこだわりがある家具でも、
エンドユーザーが分かりにくい所なので、良さを伝えずらい
といったところでも意気投合したみたいで、
お互い共通の悩みもあるみたいです。

2件目は郷原工芸さん
今日は担当してくれる予定だった方が出張でしたので、
急遽社長に対応して頂きました。
こちらでは、縄文杉に大変興味を持ったみたいで、
「とても美しい」を連発されていました。
また、うずくり加工も大変興味を持って聞いてられました。

3件目は高田製材所さんへ訪問
こちらの専務は英語が堪能なので、
私が分からないところで話が進んでいて、
あまり聞き取れなかったのですが、
こちらでは製材の様子を興味深そうに見ていました。

で、やっぱり縄文杉に興味があるらしく、
ずっと見られてました。
最後にツキ板加工の工場を訪問し、
スライスしている様子も興味深げでした。

ニューヨークと大川で何か新たな動きがあると面白いですね。
また、アメリカ発の縄文杉家具なんて出てくるかもしれませんね。